新しい物語の始まりを、新しい気持ちで迎える準備、こちらでどうぞ、、、
안녕하세요 ~、当ブログに訪問ありがとうございます^^。
8月28日、「還魂」シーズン1終了、12月よりシーズン2<新しいお話>とNetflixさんでは注釈入ってましたね。一緒に走ったいろんな想いを抱えつつも、当ブログではジェウクウクを全力で応援していきます!物語のリスタートと共に、各話感想連載もスタートします。ぜひ、ご贔屓賜りますよう、、keinana(ケイナナ)
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まっさらな地点から作り上げられた「還魂」。とにかく設定難度が高い高い。既に、keinana(ケイナナ)も、ポツン、と置いて行かれた感がありますが、、登場人物や特殊難解用語などまとめてあります。*完ぺきではありません。ぜひぜひ、「還魂」の予習・復習にお役立て下さい。
8/31 インスタ等新しいものに!最終週の情報もまとめました♪
- 「還魂」概要・あらすじ・キャスト
- 「還魂術の成り立ち」
- 「還魂」特殊用語集
- 「最高の術士になるための段階」
- 「還魂(かんこん)」各話感想
「還魂」概要・あらすじ・キャスト
概要
ハングル:환혼
制作:スタジオドラゴン
公式HP:http://program.tving.com/tvn/alchemyofsouls
放送:韓国TVN放送局、2022/6/18~8/28、シーズン1、終了。シーズン2は同年12月放送予定。シーズン1、2、合わせて30話。
JPHP:https://www.netflix.com/jp/title/81517188
日本配信:Netflix独占同日配信
演出:パク・ジュンファ
脚本:ホン姉妹
★パクジュンファ氏は「この恋は初めてだから」「キム秘書はいったい、なぜ」「真心が届く」などの演出・監督を務めたヒットメーカー、ソミンちゃんとは二度目のタッグですね。
★ホン姉妹は、「ホテルデルーナ」「主君の太陽」こちらも超ヒットメーカー。
★作品のジャンルは、ファンタジーロマンス時代物、とにかくものすごいCG、凝りに凝って練られた設定、このためだけに作られたお衣装、活けられた花、とにかく映像はお金かかってますw。
STORY
シーズン1
舞台は史実には存在しない国、大湖(テホ)国で水の気を操る術士たちの物語。若く美しい4人の術士と刺客として教育され、還魂術で下働きのムドクの体に入った刺客ナスクとが、それぞれの過去から絡み合う因縁や運命に導かれて成長していく。
シーズン2
シーズン1とは異なる「新しいお話」と注釈が、その全貌とは?
CAST
ムドク/チョン・ソミン
精進閣に入った刺客:ナスク(落首)が還魂した女、還魂する前は目が見えなかったのに見えるようになったり、還魂の印が無かったり不思議なことが多い、入れ物はムドクだが、魂はナスク。
最高の刺客の力は失い、威勢はいいが今はかよわき乙女。お金のためにチソル楼に売られそこでウクと出会い、ウクはムドクの秘めた力を見抜き、師匠になって欲しいとお願いする。
ムドクは実はチン家の長女、優れた神力を持つブヨンであることが分かる。
ナクスの失われた力は、氷の石によって取り戻されるが、ムドクは力よりウクの傍にいることを選ぶ。二人は師弟関係を解消し、人生を共に歩む関係をスタートさせた。
★威勢はいいが、無理はせず、信念はわりとあっさり曲げる、長いものには巻かれる感じがすごくかわいくて、みんなに愛される魅力的な主人公です。
★ウクの身に危険がせまり、そこにいないウクを想う時の透き通るような美しさ、見惚れました、流石の女優さんです。
ナクス(チャ・ヨン)/コ・ユンジョン
ナスク(落首)、前述のムドクの中身。父は天附官の数星(スソン)職:チュ・チョンで、ウクの父:チャガンの親友。4大名家によって殺されたと思っていたが、実はは還魂人で暴走し家族を殺す、暴走を止めるため4大名家が殺し、ナクスだけが生き延びた。
少女の頃にユルと共に短い時を過ごし、これがユルの長く続く初恋。
幼いナスクに汚い手を差し伸べたのがチン・ム、彼女を助けるようなそぶりを見せながら断層(タニャン)谷へ置き去りにし、還魂に使われた身体を殺す、自分に都合のいい刺客に育てる。
父が還魂人にされた経緯にもチンムがかかわっていそうな匂いが、、、。
<天下四季>
大湖(テホ)の国四大術士の子女の4人を指していう。
チャン・ウク/イ・ジェウク<冬>
冬の雪のように眩しく輝く、チャン家の子息。坊ちゃまは、虚弱体質で、暑さ寒さに弱く、今のところは、ただひたすらに、ただひたすらに、かわいい、ハンサムガイ、だったが、ムドク(ナクス)に出会い、周りに愛されながら、あっという間に治水の域の達した術士となる。4/1帝王星が空に昇った日、ウクは産まれ、母:トファは亡くなる。帝王星の気運を持つ子が王になると神聖術士は言っている、が、、、ウクがこれに当たることはトップシークレット及び本人も知らない。
今、氷の石はウクの中に。
1998/5/10(配信時24歳) 身長:187㎝ Instagram:ジェウク君インスタアカ
出演作品:アルハンブラ宮殿の思い出 恋愛ワードを入力してください
偶然見つけたハル ドドソソララソ 天気が良ければ会いに行きます etc
*当ブログの若手ナンバーワン期待の星!
★素晴らしいスタイルとはっきりとしたお顔立ち、ファンタジーだわ。
★横顔が特に素晴らしい、自分の良さをご存じだからか、横顔抜き多し。マスクをしても素晴らしい。
★物語が進むにつれて、顔つきはますます精悍に、頬の肉はそぎ落とされ撮影の苦労、座長の重圧これでもかと、ウクが術士として大きく成長するのと同時進行で、ジェウク君もウクを生きた、もちろんそこをもっと見たかったけど、
シーズン2も全力で応援します!
シーズン1で一番好きなビジュ、どんだけ、かっこええねんウク!
チン・チョヨン/アリン<春>
春の生家のようなチン家の令嬢。ブヨンという姉を亡くし、チン家の跡取り娘。幼いころからウクのことが好きだったが、割とあっさりダングと両想いに、松林(ソンニム)の後継者と、鎮妖院(チンヨイン)の跡取り娘という二人は婚姻、お子が男の子なら松林(ソンニム)の跡取り、女の子なら鎮妖院(チンヨイン)の跡取りという取り決めに。
★シーズン1は悲恋が多い中、ほのぼのとしたこの二人の恋が癒し。
パク・ダング/ユ・インス<夏>
夏の活気溢れるパク家の後継者。松林(ソンニム)商団を率いる後継者。チン家のチョヨンちゃんと婚姻。
★ウクのお目付け役で登場、冗談を言い合ったりふざけあえる仲。
★実は一番【いい男】、チョヨンちゃんのことを大切に想ってて、ここぞって時に行動ができる、優しいけど男らしい!
★場の空気を読む力は一番でありながら、ウクとユルの軋轢には全く気付かない一面も!
ソ・ユル/ファン・ミンヒョン<秋>
黄金の秋のように高潔なソ家の天才。ナスクと過去に因縁が?少年時代、断層(タニャン)谷でナクスと出会っていた。
父はソ・イル将軍、故郷は西湖(ソホ)、治水の術士になったら故郷に帰ることが父との約束。
最終話近くで傷を負い、彼を助けたい一心のソイが身体に血虫を入れたことから、体の不調が続くため、帰郷を延ばすこととなった。
S2ではより一層の活躍がありそう??
★美しいお顔から繰り広げられる、殺陣は圧巻、落ち着いた佇まいは貴公子!
★思慮深いお顔からは考えられない、割と単純な一面があり、瞳が気持ちを全て物語、可愛い、ムドクからはどんくさいと言われるが、、、、分かる.。
★還魂人を怪物と呼び、共生する道を探すウクとは反し、あくまで斬る道を選ぶ、二人の思想に、適度な落としどころが見つかることを祈るばかり。
★ムドクとナクスが同じでありながら、別物で、どちらの気持ちも自分に向いてはいないことを理解してからの、憑き物が取れたような表情が印象的。
コ・ウォン/シン・スンホ
大湖(テホ)国の世子。何かと松林(ソンリム)に出入りして、ウクたちと絡む。
何も考えてない世間知らずの世子風情でありながらも、実は聡く思った以上にいろんなことを深く考え、俯瞰して全体を見ることが出来る漢(おとこ)。
王妃は本当の母親ではない。生い立ちはウクと通ずるところがある。
★憎たらしさと、それでいて育ちの良い可愛さがmixされ、とても、魅力的なキャラに!
★ジェウク君と並ぶとバランスが良いのか、とっても見栄えが、二人のシーンのジェウク君の話し方が素っぽくて二人の絡みがとても楽しみ!
★物語が進むにつれて存在感が増してくる、ウクとの絡み、お笑い色、すべてそつなくこなし、細かい感情の機微もしっかり表現、いい役者さん。S2に向けていい意味でなく重要人物になってくるのかと思うと、思い入れが強くなってきた私は胸が痛む。
ウクとユルとダングと世子君、4人の楽しいフレームインがなかったのが残念、そこは物語進行そっちのけでぶっこんで欲しかった!でも、みんな仲の良い現場の雰囲気は絶対に作品作りに良い影響が出てたはず♪
<20年前の因縁の二人>
右:20年前の王
左:チャン・ガン/チュ・サンウク
ウンの父で天附(チョンブ)官の官主
だがここ10数年行方が分からず、不在、自分のせいで不遇の運命を背負い産まれたウクの全ての気を塞ぎ、その力が政争の具にならないように気遣うが、全てを打ち破りウクの力は大きくなっていく。
松林(ソンニム)で万長会が開かれることを知り天附官に姿を現す、全て混乱を招いた責任を取り、氷の石のちからを受け死す。
★S1、17話でケマ谷の邪術士を調べに行ったウクの前に、全く気が付かないウクが切ない。←と思っていたけど気が付いていた、気が付きながら口にしなかった父子。
★もう、オービーワンケノビ(笑)。物語全編に流れるスターウォーズ色ww。
トファ:ウクの母でとても美しかった、因縁を抱えたまま、ウクを産み亡くなる。
<4大名家当主>
パク・ジン/ユ・ジュンサン<パク氏>
松林(ソンリム)商団の総帥で、パクダングの叔父。ウンを厳しくしつけている。チャンガン:ウクの父とは親友同士、トファ:ウクの母のことが好きだった。
ウクの事をほんとに大事に想い、だれに非難されようともウクのためになると信じた道を突き進む、時にはウクにとって厳しすぎることもあるが、その愛はドジュと同じくらい深い。
★殺陣になるとさすが松林(ソンリム)の総帥、かっこいい、けど情緒はないw、白い菊を贈りそうになる、あかんw。
★松林(ソンリム)を守るためなら無情なほど、色々なことに気が付き始めている。
★ドジュの気持ちにやっと気が付き、やっと進展?実は、お笑い担当だったのねw
ホ・ヨム/イ・ドギョン<ソ氏>
松林(ソンリム)で「繐竹院」という名の医院を開いている。イ先生の元弟子で、断根草茶を飲んで修行をしていたが断念。結婚したw。
ホ・ユノク/ホン・ソヒ
道で偶然ウクに会い、ストーカー扱いをし、その後、助けてもらう。繐竹院ホ先生の孫、月城(ウォル)から、医院を手伝いに来る。ドジュ曰く、シラサギ.
ウクに思いを寄せるが玉砕。
キム・ドジュ/オ・ナラ<チャン氏>
当主不在のチャン氏の屋敷を仕切る実力者、ウクを坊ちゃん、坊ちゃんと呼びなにかと世話をやいている。チャンガン:ウクの父が好きだった、そして、母を亡くしたウクを今もなお大切に育て、ウクもとても大事にしている。
★↑の通りもしかして一番かわいいし、もててるw。やっと、ジンに思いが伝わる。
いつも彼女気分でいたいけど、やっぱりドジュの立場がしっくり、心配するところや誇らしく思うところが自分とリンクしてたw。素敵な二人、ジェウク君はたくさんのケミを生み出したね!
チン・ホギョン/パク・ウネ<チン氏>
鎮妖(チンヨ)院の院長、チョヨンの母。行方不明の長女ブヨンを探しているが、ブヨンがお腹にいたころに何かあったよう。
最後は松林(ソンニム)と鎮妖(チンヨ)院が敵対するが、何とか仲直り。
長女のブヨンがムドクだと思い始めるが、まだ確信は持てない。
チン・ブヨン/
チン家の長女、今もなお両親が探す、優れた神力を持ち、10年前氷の石を探し出す。チン家の紋の入った眼帯をしている。
★ムドクも同じ紋の眼帯を持ち、ブヨンと同じ特徴がある。ブヨンはムドクであることが判明。
ソイ/ソ・へウォン
ムドクと同じサリム村からムドクを探しに来るが、盗みを働き、目が見えないふりをしている、チンムにさらわれる。
チンムより、チン家の長女に成りすますように命を受け動き出す、が、彼女を知る人を皆殺しにされたり、チン家の血を取り入れるため血虫(用語で解説)を体内に入れられ、チンムが邪気を注がなければ死ぬ身体に、逃げ道は塞がれた。
ユルの憧れを抱いている。
イ・チョル先生/イム・チョルス
チン家から鬼狗(きぐ)を連れ出し、可愛い犬(毛玉)に入れる。タニャン谷で生活。断根茶で情念を断つ修行を実践、ウクに弟子にならないかと誘うが断られる。松林(ソンニム)を作ったソ・ギョン先生の直弟子で、実は百歳をゆうに超えている。ホ先生の師匠。
最後までウクの道しるべとなってくれた、恋には破れたが、、、。
★さすがの存在感、ドジュと出会ったシーンなんか最高!
★実は還魂人。100日面壁(ミョンビョク)修練中、換水を会得。換水は還魂術が使えるため、試しに実践中にホ先生が死んだと勘違いし、遺体を燃やしてしまう。なのでしょうがなく、死んだ子供の体に還魂し、今もなお生き続けてる。
★つまり、換水の術士さえいれば、還魂人が暴走せず生きることも可能なのではないか、、、。
ソ・ギョン先生
200年前の氷の石の混乱を治め、氷の石を封印、松林(ソンニム)・精進閣(チョンジンカク)を作った。ウクが読んだ「心書」はギョン先生が、目が見えなかった鎮妖院を作ったソルランに宛てた恋文。
先生は、氷の石を壊したとされていたが、実際は封印されたのみ、これは愛する人のために残したいという思いが勝ってしまった、とウクは読み解いた。
<現天附官や怪しい人物達>
チン・ム/チョン・ジェユン
世子の師匠、天附(チョンブ)官副官長で官主の座を狙っている。悪用している。幼いナクスを刺客として育てるため断層(タニャン)谷へ置き去りにする。
鎮妖院(チンヨ)院、院長のホギョンの腹違いの弟、チン家を追い出され、冷遇されていたが、ブヨン探しを協力する名目で取り入り始めてる。
追魂香(チュホニャン)のよる還魂術を使い、還魂人を量産、チン家だけでなく世界を乗っ取ろうとしている。
S2に向けて、ウクに対し、なんのおもうところ(政治的な意味合いで)もなかった世子君に猜疑心を植え付けた、許すまじ。
王妃/カン・ギョンホン
還魂人、中身は巫女(ムーダン)のチェ氏、氷の石を手にして密かに、還魂術に必要な追魂香(チュホニャン)を作り、チン・ムに渡している。
中身は巫女(ムーダン)のチェ氏は邪術を使う巫女だった、弟がおり、弟はチン家に婿入り、チョヨンの父となりチンムの傍にいる。
最後、還魂人であることが分かり、全ての悪事を着せられ体を王妃に返す。
たくさんの登場人物ならではの、物語の奥行きは流石!良い作品に良い座組あり!
「還魂術の成り立ち」
200年前、大湖(テホ)国で敬天大湖(キョンチョンテホ)も干上がるくらいの干ばつが、術士達は水の気を満たすために祭儀を行う。
すると、空から雹が降り、その雹の中に溶けない氷が、その氷は、火・石・水・氷と姿を変え、その過程で黒い粉が出る。
この黒い粉が、追魂香(チュホニャン)、これを使えば換水(ファンス)の域に達してない術士も還魂術が使える。
そのため、を作るための溶けない氷をめぐって長い戦いが起こる。
これを、終わらせ精進閣を創立したのが、ソ・ギョン先生。
「還魂」特殊用語集
還魂人:
還魂術のより魂を入れ替えられた肉体、人間。水の気、生気を定期的に摂取する必要があり、生きてる人間を喰らう。水の気、生気が足りなくなれば暴れ、暴徒と化し、石化して死ぬ。
氷の石があれば暴走を防げるのか、氷の石についてはウクとユルで考え方が違う。
断根草茶:
術の妨げとなる情念(色欲)を断つことができるようになるお茶。イ先生が飲んでいたが、、、最近は?
鎮妖院(チンヨイン):
邪術で作られた妖器が保管されていて、その全ては生きて人を喰う。例えば、鬼狗(キグ)、還魂人を見つけて喰う、通鏡(トンギョン)、人を取り込み虚像を作り出す、別の鏡を通して愛しい人の姿を見せる妖器、など。また、鎮妖院(チンヨ)院には王命を退けらるる傍牌(ハンぺ)が与えられている。
断層(タニャン)谷:
やまびこも帰ってこない程激しい谷、ナクスが置き去りにされ、今はイ先生が居を構える。
氷の石:
換水の域に達してない術士でも還魂術が使える追魂香(チュホニャン)を作り出せる。尊ギョン先生によって壊されたと考えられていたが、実は封印されており幼い頃のブヨンが見つけ出した。
チンムによって再び世に出され、大混乱を招いている途中、、、調査中w。
追魂香(チュホニャン):
氷の石より作られる黒い粉、これがあれば換水(ファンス)の域の術士でなくとも還魂術が使えるようになる。
陽陰(ウミャン)玉:
チン家の宝、ウクが手にし、陽と陰、赤と青、の玉にし、ウクとムドクで対で持つ。水の気を注ぐと二つの石が引っ張り合い、導きあう。
心書(シンショ):
松林(ソンリム)の創設者で200年前氷の石による争いを治めた人物が、目の見えない愛しい人に贈った、何も書いてない書。
この書を読むための心得をウクが会得
- 集中して見つめること
- 相手の名前をよぶこと
血虫:
他人の血を吸わせ、それを別の者の体内に入れると他人の血になる。呪術の1つで、定期的に邪気を注がないと、寄生主を虫が喰う。今、ユルの体内にいる、たいへん!
20話で登場した新たな道具、
「そんなドラえもんみたいな鈴があるんやったら最初から使っとけばいいやん」と思わずにはいられませんでしたが、、、これは禁じ手臭が。
迷魂薬(ミホンヤク):
還魂人の魂を方術鈴(パンスルリョン)で操れる。
方術鈴(パンスルリョン):
ドラえもんの道具が出るテンポで読んで下さいね。
迷魂薬(ミホンヤク)を還魂時に使うとこの鈴で魂を操れ、還魂人を暴走させることができる。チェ氏(王妃)が持っていた。
え、、、え、、、、じゃあ、その鈴で、今までの還魂人暴走させといたら世界征服出来てたやん、
迷魂薬(ミホンヤク)使ってへんかったんと違う、そこはつことけよ、、、。
ってなるやんね、、、、、(笑)
「最高の術士になるための段階」
水の気を操る術士達の物語「還魂」、術の詳細が紹介されましたのでまとめました!
1集水(チプス):体に術に使う水の気を集める。
2流水(リュス):水の流れから力を得、体内の水の気を外に出せる段階。
*5話の時点で、ウクはリュスを会得。かなりの速さ。
3治水(チス):大気中の水を操る。
*イ先生はチスを会得。
最後に神の境地に立つ術士だけが操れる
4換水(ファンス)水を火に、火を石に換える、そしてこの術が使える者は数人しかおらず、この域に達すると、還魂術も使える。換水(ファンス)の域に達した術士が還魂人になった場合は暴走しない。
*ウクは治水(チス)の段階ではないので本来は弾水法は使えないが、自分で出す水の気ではなく、現存する水を使って弾水法を使う。
*ユルは治水の域に、ウクも既に治水に至る、天才。
*イ先生は換水(ファンス)の域の術士。
「還魂(かんこん)」各話感想
この作品は、配信後の月曜日、2話づつ感想upしていく予定です♪
1・2話感想
3・4話感想 さっきアップしました~
5・6話感想、
7・8話感想、ちょっとジェウク君のことだけです。
9・10話感想
11・12話感想 出来立てほやほやw
13・14話感想upしてます^ ^
15 ・16話感想upしてます♪
17・18話感想upしてます
19・20話感想上げました♪
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